ともだち


こんにちは!


広島大学体育会サッカー部3年の

そのだまさやです!


残すところ3年生も私で最後になりました。


3年のトリを飾らせていただきます。


さて、部員ブログを始めてみたわけですが、


「本当にこんなものを見ている人はいるのか。」


と不安になっています。


しかも、書く内容は何でもいいと言われています。


これは非常に困りました。


何でもいいほど困るものはありません。


「んーーー。」「どーしよっかなーーー。」


何を書こうか迷っていると、川上家に着きました。


私がよく居候する場所


とても居心地がいい


今日もフカフカのベッドをいただきました




翌朝、家に帰り、ブログのことを思い出しました。


「あ、家族ならさすがにこのブログを見ているだろう。」


と思ったので、


今回は、


私の独断と偏見に満ちた3年生の部員紹介


をしたいと思います!


親御さん方は、これをみて、

息子が大学でどのように過ごしているのか、


ご参考にしていただければなと思います。



トップバッターはこの人。


越智 隆太


彼は、言わずと知れたモテ男です。


彼の隣にはいつも女の子がいます。


「彼女がいなかったときはないんじゃないか。」


というくらい、常に女の子を誑かしている強者です。


しかし、私の目から見れば、彼はかなりの偽善者であることがわかっています。


みなさん、お気をつけてお過ごし下さい。


そんな越智くんと私は誕生日が一緒です、




大槻 拓登


正直に申し上げますと、彼に関してあまり書くことはありません。


真面目。まじめ。マジメ。


彼はこの三言から成り立っています。


彼は、滋賀県出身であるがゆえに、ちょっといびつな関西弁を愛用しています。





次は、先程も登場しました、


川上達也


くんです。


年上であるため、君付けです。


彼は、サッカー部のイケメン代表といっても過言ではありません。


しかし、しかし、しかし、しかし、しかし、


彼は非常に中身が残念なイケメンです。


どこにいっても、必ず1人はいる、


「喋らなければモテるのに」


ってやつです。


誰か彼を救ってあげてください。




坂 洸樹


低身長・メガネ・ハスキーボイス


この三拍子を持ち合わせている彼には、

なぜか彼女がいます。


しかも結構可愛い。


理不尽です。


そんな彼は、本田圭佑が好きで、背番号も4番です。


バスを要求する時には


「よこせ。」


と言います。


いつも笑ってしまいます。





田中 海地


彼は海地という名前にピッタリな顔をしています。


どっからどうみても海地にしか見えません。


名が体を表しています。


関西の南端出身の海地は、ボケを量産するタイプです。


誰もついていけません。




伊藤 日陽



いとうひなたと読みます。


30のファッションモンスターでありながら


1年生の時から試合に出ているスーパースターです。


夜中に私に電話をかけ、ラーメンに誘ってきます。


そんな彼の弱点は、サッカー以外です。


サッカー以外は何にもできません。





橋本 凌弥


りょーやとは小学校からの仲です。


中高は別でしたが、大学でまさかの再会。


小学校の時からヤンチャでしたが


バケモノになって帰ってきました。


三学で揉まれたのでしょうか。


常にハイテンションであり、ムードメーカーであり、会話は下ネタだけです。


30の支配者です。





芹澤 竜章


せりざわたつのりです。


彼に人権はありません。


仲間の言うことを全て聞く忠実なシモベです。


そんな彼は、自炊を全くしません。


私の貴重な外食仲間の一人です。





齋藤 遥平


彼の名はさいとうようへい


男子校出身の塊であります。


主な出現場所は居酒屋。


車の運転はまるでアトラクションのよう。


色んなところに行き、色んなところで遊んでいます。


彼のおかげで、色んな経験を得ることができています。





さて、3年の部員紹介も最後の1人となりました。


最後はやはりこの男。


田中 駿


彼は言わずと知れたスーパーひねくれシャイボーイです。


その凄まじさはサッカー部にとどまらず、


教育学部健康スポーツ系コース全土に知れ渡っています。


そんな彼の特長は、なんといってもツンデレで優しいところです。


実はビビリで後輩思いであり、嘘をつくことがありません。


家の壁にはゲームの怒りで開けた穴があります。



テレビの周りにはお母様の字でしょうか、、


「ゲームで心を乱さない」


などと優しい言葉が書かれた付箋が並んでいます。


あと2年仲良くやっていきたいと思います。





ここまで長々と同級生の紹介をさせていただきました。


私は、これらのユニークなサッカー部の仲間が大好きです!


ご清覧ありがとうございました!

ディフェンスは辛い!!

こんにちは、私は教育学部3回生の田中駿です。

 

私は小学生の頃から今までの約15年間、基本的にディフェンス(DF)のセンターバックとしてサッカーをしてきました。

今回はその15年間で私個人的に感じてきた、ディフェンス(DF)というポジションで辛いと思ったことや愚痴を書いていこうと思うので、ぜひ、他のポジションをしている人や、サッカーに興味がある人にはDFの辛さを知ってもらいたいです!

 

まず1つ目にディフェンスは地味です

やっぱりサッカーで1番目立ったりかっこいいのは、華麗なドリブルやパス、得点シーンだと思います!しかしディフェンスでそういう目立ってかっこいいシーンっていうのはあまりないです。強いていうならゴールライン上クリアするとかですがそんなシーンは滅多にありません!個人的にはやっぱりサッカーっていうスポーツをするなら、海外選手のようなかっこいいプレーをしたいと思うことがありますが、そういうプレーはディフェンスではできないのでやっぱりディフェンスは地味で辛いなと思います笑

 

2つ目はディフェンスは評価されにくいこと

どういうことかというと、例えばフォワードなどの攻めの選手は得点をしたりアシストをしたり、得点に絡むプレーをすれば評価が上がるというような目に見えるものがあるんですが、ディフェンスだとそういう目に見える基準などがないので、周りから評価されにくいし、自分でも自分に対する評価をにくい。もし1試合通して無失点に抑えたとしてもそれは個人に対する評価というより、チーム全体、ディフェンス陣全体に対する評価になるので、個人を評価するという直接の評価にはなりにくいというのもディフェンスをやっていてきついなと思うところです。バロンドーラーが攻めの選手ばかり撮っているのもこういうところが理由なんじゃないかなと思います。

 

3つ目は1プレーに対する責任が重いこと

ディフェンスやキーパーは1プレー1プレーの責任が重いです。ディフェンスやキーパーは1回ののミスで失点に絡んでしまうことがよくあります。だから常に緊張感を持ってプレーしないといけません、例え試合を通してずっと良いプレーをしていたとしても最後の最後にミスをしてしまうだけで「敗北」に直接、わかりやすい形で絡んでしまいます。しかしこれとは真逆でフォワードの選手は試合を通してずっとダメなプレーをしていても、1点取るだけで「勝利」にわかりやすい形で絡むことができ、さらに1試合で2点も取ればヒーローになることができます、しかしディフェンスはセットプレーなどでしか点に絡むことは基本的にないからヒーローにはなりにくいです!こういうところもディフェンスは損しているなと思います笑

 

他にも、ディフェンスは途中交代で出場する機会は少ないこと、守備練習はあまり楽しくないこと笑 など色々ありますが

まとめとして僕が言いたいことは目立って活躍する攻めの選手だけでなく後ろでディフェンスも頑張っているんだということを知っておいてほしいです!!

そしてサッカーを実際にしている人がいるなら、ディフェンスの人たちをもっと讃えてあげてください笑

そして私がもう1回サッカー人生をやり直すことができるなら絶対にフォワードなどの攻めのポジションをしろ!ということです笑

 

このブログを通して広島大学サッカー部にはこういう考えの奴もいるんだぞと知ってもらい、少しでも広島大学サッカー部に興味を持っていただけると嬉しいです!笑

 

                             3回生   田中 駿

 

 

オススメスポット

今回は教育学部自然系コース3年田中海地が担当させていただきます。コロナウイルスによる緊急事態宣言は解除されたものの、第2波が来ると騒がれ、依然として自粛モードが続いていますね。皆さん、いかがお過ごしでしょうか?今回、僕は和歌山県出身ということで、コロナが収束したらぜひ訪れてほしい、和歌山県のオススメスポットベスト3を紹介したいと思います。

 

第3位 那智滝

 

熊野那智大社の別宮、飛瀧神社のご神体として古くから人々の畏敬を集めてきた那智の滝は、「一の滝」とも呼ばれ日本三大名滝の一つです。

落差133m、銚子口の幅13m、滝壺の深さは10mの落差日本一の名瀑で、熊野の山塊、その奥方より流れ落ちる姿は圧巻で、大晦日にはライトアップも行われます。

銚子口の岩盤に切れ目があって、三筋に分かれて流れ落ちるところから、「三筋の滝」ともよばれています。

毎年7月9日と12月27日には、古来からの神事にのっとり、神社(飛瀧神社)の御神体としてこの滝を崇め、「御滝注連縄張替行事」が行われます。僕も一度行ったことがありますが、那智滝を目の前にすると人間がアリのように感じるほど大きいです。

 

第2位 生石高原

 

関西百名山生石ヶ峰(標高870M)を中心にススキのじゅうたんをしきつめた高原360度の眺望と一年を通して見所や遊びどころが満載。大自然と遊べる広々とした高原です。

標高870m、関西の百名山92番の生石ヶ峰(生石山)を中心に関西随一といわれるスケールのススキの大草原が広がる生石高原は、1975年、和歌山県に指定された県立自然公園です。360度の大パノラマが広がり、紀州の山並み、遠くは淡路島や四国を眼下に納めることができます。春の山焼き・夏のキャンプ・秋にはススキのじゅうたん・雪景色など、一年を通して楽しめます。遊具施設やキャンプ場、ハイキングコースがあり、関西各地からたくさんの人が訪れています。また軽食コーナーや生石山周辺の産品のおみやげコーナー、木工教室などもあります。インスタ映えをしたい人には超オススメ!

 

第1位 白良浜

 

白良浜和歌山県西牟婁郡白浜町に位置する砂浜で、なんといっても「白い砂浜」で有名です。夏には海水浴を楽しめます。さらに、夜には盛大な花火が打ち上げられます。家族、友達、恋人とぜひ足を運んでみてください。白良浜の良さは言葉では表せないので、この辺にさせていただきます笑

 

つらつらと書きましたが、コロナウイルスが収束しないと、どこに行っても全力で楽しめないと思います。もう少しの間、共に感染症予防を頑張りましょう!!

ありがとうございました。

Aちゃんとy君

 はじめまして。こんにちは、ですかね?今回担当するのは工学部第一類3年の芹澤竜章です。 
 はじめてブログを書くということで何を書けばいいのか分からないし、あまり文章を書いたという経験もない、書いたとしてもレポートくらいなのでいろいろと悩みました。そこで今回は、僕が経験した高校の友達(ここではAちゃん)が知らないドイツ人を連れて泊まりに来た時の話をしたいと思います。


 サッカー部の友達と遊んでいると、いきなりAちゃんから電話がかかってきたのです。
 「広島行っていい?」
彼は今大阪に住んでおり、そんな気軽に来るような距離ではないのにと思いましたが、なんとなく了承してしまいました。すると彼は最後に驚くべきことを言うのです。
 「ドイツ人も行くね」
僕はびっくりして思わず
 「ん?うん…」
来ることになってしまいました。
一回冷静に考えて詳しくドイツ人に聞こうと思ったところ、もう電話はきれていました。そして”来週大丈夫?”という1通のlineが送られてきました。


 そして1週間後実際に2人が来る日です。ドキドキしながら待っているとやってきました。Aちゃんと第一印象はでかっという、190cmを超えているであろうドイツ人(y君)でした。正直最初はめちゃくちゃ怖かったです。そして家に入ると生まれて初めての経験をします。なんと我が家の公用語が英語に変わったのです。小学校の高学年から高校、そして大学と英語の勉強をしてきましたが、実際に会話はほとんどしたことはないし、はっきりいってまったく英語力に自信がありません。そのようなことがあって正直何を話すにもAちゃんに通訳してもらっていました。そして外はすごく雨が降っており、やることもないので斎藤君にカタン(斎藤君のブログで紹介されています)を借りてやることになりました。カタンは”交渉”という行動があるのでかなり会話をしなければいけません。しかし僕はAちゃんとしか、しかも日本語で交渉していました。おかげでこの勝負は勝ちましたけど。
しかしこのままじゃダメだと思い、英語を話していこうと思いました。y君も積極的に話しかけてくれるので。最初はうまく話せている気がしませんでしたが、向こうも笑顔で話してくれるのでなんとなく会話ができている気がしてきました。そして話すことが楽しくなってきました。実際には英語力が2、3日で付かないと思いますが、英語を話すことに対する抵抗が減った気がしました。そして最後の夜、またカタンをしました。今回は交渉する時は英語だけというルールをつけて。ということで今回はy君とも交渉することになります。前回の時はy君と一緒にカタンをやっている感覚はなかったですが、今回は3人で楽しめたと思います。そのせいで負けてしまいましたが。今回2人が泊まりにきてくれたおかげで有意義な時間が過ごせたと思います。


 今回の経験でやはりチャレンジしていくことの大切さを痛感しました。はじめから英語は話せないからと言って、まったく英語を話さず、ずっとAちゃんに通訳してもらっていたら英語力はもちろん上がらないし、ずっと英語を話すことへの抵抗は減らなかったと思います。何事もチャレンジですね。
最後になんでドイツ人のy君が広島に来たかというと母親がドイツに留学にきた日本人ととても仲良くなり、その人が広島にいるということでどうしても挨拶がしたかったそうです。なんかテレビ番組の”Youは何しに日本へ”に出れそうな理由ですね。


 本当に最後になりますが、このブログを読んで少しでも広島大学サッカー部に興味を持っていただけたならとても嬉しいです。
拙い文章ですが、最後まで読んでいただきありがとうございました。


 


 
 

サッカーを通して感じたこと

こんにちは!

夜に書いているので「こんばんは」の方がいいですかね(笑)

法学部3年の川上達也です。

何について書こうかなといろいろ考えてはみたものの、これが意外と思いつかないものなんですよね~ 他の人たちに面白そうな題材は使われちゃってるわけですし(笑)

ただ同じ学部の大槻君が彼が最近感じたことを書いていたので、自分も今までのサッカー人生を通して感じたことをそのまま書かせていただこうかなと思います。

 

 

自分は5歳の頃からサッカーを始めて今までずっとやってきたわけなんですけど、これまで運よくたくさんの素晴らしい指導者の方々に出会えて、そのおかげでいろんな環境やカテゴリーでサッカーをする機会を頂きました。その中で感じたことは本当にたくさんあるのですが、中でも特に感じたことは、「上手い人ほど基本に忠実だ」ということです。

サッカーって豪快にゴールを決めたり華麗に相手を抜き去ったりしたらカッコいいですし、派手なプレー程人は惹かれるものです。自分も昔はよくネイマールやメッシのプレーを真似て派手なことをしてました(笑)

でも最近、昔一緒にサッカーをしてた人たちが次々とプロの世界に挑戦してるのを見て、彼らに共通していたことは何だったろうと考えた時に、基本に忠実だったってことに気づいたんです。

思い返せば選抜の練習メニューも上にいく程パス&コントロールのような基本的なものしかなかったし、そういうメニューを、僕が「面白くないなー」と思いながらやっていたのに対して彼らは黙々とひたすらこなしていました。

もちろん、彼らと僕の差が開いたのには努力の差だったり、サッカーに対する熱量であったりいろいろな要因があったとは思いますが、それでも1番は「いかに基礎練習にまじめに取り組み、基本に忠実にプレーをしていたか」にあったと僕は思います。

 

ここまで長々と自分のサッカーでの経験を述べてきたわけなんですが、結局これらの経験を通して僕が何を言いたいのかといいますと、サッカーだけに限らず、何事においても「基礎を大切にし、基本に忠実に行動する」このようなことが大切なのではないかということです。どんなに小さいことでも疎かにせず、基本に忠実に行動し続けたその先で、成功や目標を成し遂げられると思うんです。

僕はこのことに大学生の今、やっと気づきました。

それでも、幸運なことにまだ僕は広島大学サッカー部という歴史あるチームにおいて、サッカーを続けることができるので、基本に忠実に頑張っていこうと思います。

ですので、今まで応援してくださっている方は引き続き、そしてこの「Permuta」というブログを通して広島大学サッカー部に少しでも興味をもってくださった方はこれから、僕らの活動を応援していただけたらなと思います!

 

ご清覧ありがとうございました。

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『ペルムータ』

はじめまして、こんには。

今回は教育学部初等教育教員養成コース3年の坂洸樹がブログを担当します。


坂洸樹、この名前、。なんて読むと思います?


正解は ばん みつき です!

さか こうきとほぼフルで間違われることもよくありますが、ばん みつきと読みます。

みんなには基本的にはバンとかバンくんと呼ばれますね、名字が強いので名前で呼ばれることはほぼないです。家族と小中の時の友達と彼女ぐらいですかね笑

 

そんな僕が担当する今回のブログですが、ブログの名前について考えて欲しいと言われたので、そのことについて書いていこうと思います。

 


まず、ブログ名を考えるにあたって考えたのはカッコよさと面白味です。人目を引くような、見てすぐ覚えてもらえるような、それこそ僕の名前のようなインパクトのあるタイトルがいいなと思いました。そして、僕たちはサッカー部なので、何かサッカーに関連した言葉を使えないかなとも思ったんです。

 


そこで目をつけたのがスペイン語スペインといえば誰もが知る世界最高クラブのレアルマドリードバルセロナが戦いを繰り広げる、サッカーが熱い国です。なので日常的な言葉をスペイン語に言い換えようと思いました。

 


僕は今までかなりチームに迷惑をかけてきました(詳細については今後書こうと思っています) そんな時に当時のキャプテンが僕に「俺らは身内だから俺らに迷惑かける分には構わないけど、これからはお前が困るようになるからちゃんと直していけよ」と言われました。この言葉は今でも心の中にあり、迷惑をかけ続けた僕を身内と言ってくれた言葉は忘れられません。

 


なので家族や、身内という言葉をスペイン語に訳してみようかと思ったんですが、最近知ったスペインサッカー用語で『ペルムータ』という言葉がありました。

この言葉は試合中、カバーに行く選手のカバーをするという意味で使われます。僕はこの言葉が広大サッカー部にぴったりだと思いました。

 


フィールド内外で、誰かが誰かを助けその誰かをさらに誰かが支えることができる。まるで家族のような、そんな素晴らしいチームであることをもっと皆さんにも知ってもらいたい。そういった願いを込めてブログ名を独断と偏見で決めさせてもらいました。

 


ブログ名は『ペルムータ』です。

 


このブログを通して少しでも多くの方に広大サッカー部を知ってもらえたらと思います。

コロナも治まりつつある中で公式戦も始まりそうなので、チームだけでなく、ぼく個人の応援もよろしくお願いします!!

 

 

それではまた僕の担当回でお会いしましょう。ご愛読ありがとうございました。

        

                坂洸樹

「皆さんに伝えたいこと」

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どうも、こんにちは!

やっほー、みなさん息してる?※パクリです。



貴重な時間を割いてまでブログを見ていただきありがとうございます!



工学部第四類建築学科 3回生 橋本凌弥です。

特徴は、(上原浩治選手+錦織圭選手)÷2の顔他ありません。


本題に入るんですがブログを書くにあたって自分の特技とかなんかあるかなって考えたけど、まったくもって無いということが発覚したので、じゃあなに書くねんってなったときに、

コロナ自粛期間中にみたおもしろかった映画やドラマ、YouTubeを紹介しようと思います。

このコロナ期間でみなさんもたぶん結構みてるんちゃうかな思うんですけど、



①梨泰院クラス


まぁ見てない人がいらっしゃったら、ネタバレなるんで、あんま詳しいことはゆえないんですけど、Netflixのランキングで1位だったので、見ました。


いろいろと問題を起こしたパクセロイが居酒屋を始めて、のし上がっていくストーリーなんですけど、

セロイがね、みたひとわかりますよね?

セロイがカッコいい!これにつきますね。

んでイソのガツガツな感じとthe美少女なスアとセロイの恋愛関係がもう



②マイインターン


これは、アメリカの映画で、友達に勧められてみたんですけど、

笑いもあり、感動もあり、教訓となることもあり、苦難にどう立ち向かうか、など見どころポイントが多くあり、えっ、もー映画終わったん?っていうぐらいずっと見入ってました!

そして、ロバートデニーロのなんでもできる感じがめっちゃ男前で、僕も歳取ったらこんな感じのダンディーな男になりたいな思いました。

まぁたぶんむりでしょうね笑


映画に関しては、おんなじ学年の川上達也から「きっとうまくいく」ってゆうインド映画勧められてて、今度見よっかなって思ってます。

言われてから、半年ぐらい経ってるんですけど。



YouTubeてんちむ朝倉未来チャンネル


挨拶もパクったように、てんちむYouTubeをみてて、サッカー部にも結構みてる人が多くよく話したりしてます。

なんかめっちゃ、ズバズバゆったり、秘密暴露みたいなんがおもろくて、ほんで、なおかつかわいいんで


もともとミーハーでRIZINとかボクシングとか有名な人しか知らないんですけど、大晦日RIZINをみて、格闘技見るのにハマって、そっから結構詳しくなって、なんか朝倉未来チャンネル見るようになってました。めちゃくちゃ強くて、しかも愛嬌あって、かっこいいなて笑


なんか、かわいいとかかっこいいとか薄っぺらい感想しか言えないんですけど、ほんまにおもろいです。是非みてみてください。


あくまでも僕の意見です。



まぁー、こんな感じでね、もっといっぱい紹介したいんですけど、どうせここまでみてる人もあんまりいないと思うんで、この辺で割愛ということにします。笑



ここまでみていただいて、ありがとうございます。

そして、あなたはきっといい1日になるでしょう!



ブログを通じて少しでも広島大学体育会サッカー部について興味を持っていただいたら嬉しいです!


        

             

            3回生  橋本凌弥